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生活習慣病、肥満に使用される漢方薬カテゴリの記事一覧

肥満、むくみ、便秘に防風通聖散

■防風通聖散の成分分量

当帰(トウキ)1.2g、芍薬(シャクヤク)1.2g、川キュウ(センキュウ)1.2g、山梔子(サンシシ)1.2g、生姜(ショウキョウ)1.2g、防風(ボウフウ)1.2g、麻黄(マオウ)1.2g、連翹(レンギョウ)1.2g、薄荷(ハッカ)1.2g、荊芥(ケイガイ)1.2g、大黄(ダイオウ)1.5g、芒硝(ボウショウ)1.5g、朮(ジュツ)2g、桔梗(キキョウ)2g、黄ゴン(オウゴン)2g、甘草(カンゾウ)2g、滑石(カッセキ)3〜5g、石膏(セッコウ)2〜3g


■防風通聖散の効能適応症

腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちのものの次の諸症:高血圧の随伴症状(動悸、肩こり、のぼせ)、肥満症、むくみ、便秘


■防風通聖散について補足説明

お腹がぽっこり出ている、いわゆる太鼓腹タイプの肥満、むくみ、便秘に用いられます。
また、便秘がちな人の高血圧に伴う動悸、肩こり、のぼせにも使用されます。
今話題のメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防薬として注目されています。


腰痛、排尿困難、頻尿など下半身の症状に八味地黄丸

■八味地黄丸の成分分量

地黄(ジオウ)5〜6g、山茱萸(サンシュユ)3g、山薬(サンヤク)3〜4g、沢瀉(タクシャ)3〜4g、茯苓(ブクリョウ)3g、牡丹皮(ボタンピ)3g、桂子(ケイコ)1g、附子(ブシ)0.5〜1g


■八味地黄丸の効能適応症

疲れやすくて、四肢が冷えやすく、尿量減少又は多尿でときに口渇がある次の症状:下肢痛、腰痛、しびれ、老人のかすみ目、かゆみ、排尿困難、頻尿、むくみ


■八味地黄丸について補足説明

中年以降の下半身の疲労、脱力感、多尿、頻尿の人に適しています。
体力が幾分落ちてきて、夜寝付いてからもなかなかぬくもらない、いつまでも足が冷たい、尿が近いという症状に用いると、体が温まって夜中に起きることが解消できます。
また、糖尿病の治療、予防にも用いられます。

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