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西洋医学(化学薬品)と東洋医学(漢方薬)の違い

■西洋医学(化学薬品)の特徴

西洋医学(化学薬品)は人間の体におこる異常を取り除くことを目的としています。
例えば、熱がでたり痛みを感じたりした場合に、その原因となる体温調節中枢や痛覚中枢の興奮を薬の力で静めることで、熱や痛みを抑えているといった具合です。
つまり、症状が現れている体の部分を治療するのです。

症状を取り除く点では、化学薬品は優れた効果を発揮しますが、人間の体にとっては異物であり、副作用の問題も少なからずあります。
また、ストレスによる病気やアレルギー性の疾患など原因が不特定の病気に対して弱かったり、抗生物質が新種のウィルスを生み出す原因となったりといったウィークポイントがあります。


東洋医学(漢方薬)の特徴

一方、東洋医学(漢方薬)は、人間の体が本来備え持っている自己防衛力を高めることで病気を治すことを目指しています。
人間の病気にかかるのは、体内のバランスが崩れているためにおこるので、自然治癒力(免疫力)を高めてやることでバランスの偏りをもとに戻してやるというものです。

漢方薬の働きは、自己回復力を高めるための手助けをしているのです。
つまり、症状が現れている体の部分のみを治療するのではなく、人間全体を対象とした治療薬なのです。

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