スポンサードリンク

神経症、不眠症、認知症に抑肝散

■抑肝散(ヨクカンサン)の成分分量

紫胡(サイコ)2.0、釣藤鈎(チョウトウコウ)3.0、蒼朮(ソウジュツ)4.0、茯苓(ブクリョウ)4.0、当帰(トウキ)3.0、川キュウ(センキュウ)3.0、甘草(カンゾウ)1.5


■抑肝散の効能適応症

虚弱な体質で神経のたかぶるものの次の諸症状:神経症、不眠症、小児夜泣き、小児疳症


■抑肝散について補足説明

抑肝散は本来赤ちゃんや小さな子供の夜泣きやひきつけなどにも散られる漢方薬ですが、大人に対しても興奮しやすい、イライラする、怒りっぽい、といった精神・神経症や不眠症にも処方されています。
最近の研究ではアルツハイマー型認知症やパーキンソン病にも有効であることがわかってきました。

にきびに清上防風湯

■清上防風湯の成分分量

川キュウ(センキュウ)2.5g、黄ゴン(オウゴン)2.5g、連翹(レンギョウ)2.5g、白シ(ビャクシャ)2.5g、桔梗(キキョウ)2.5g、防風(ボウフウ)2.5g、山梔子(サンシシ)2.5g、甘草(カンゾウ)1.5g、黄連(オウレン)1.0g、枳実(キジツ)1.0g、荊芥(ケイガイ)1.0g、薄荷(ハッカ)1.0g


■清上防風湯の効能適応症

比較的体力のある方の上半身(特に顔面)に生じた充血性のにきび


■清上防風湯について補足説明

顔面や頭など上半身に偏った熱を冷ます作用があり、顔面の腫れをやわらげて膿の排出を促すので、思春期などの血気盛んな若い人で赤くて大きな充血性・化膿性のにきびのある方や顔色にも赤身のある健康な人のにきびに効果がある漢方薬です。


がん治療の漢方薬「天仙液」

抗がん漢方薬「天仙液」は長年の研究から完成したがん治療に用いられている漢方薬です。
中国政府から抗がん治療薬として認可されていることを始め、がん治療先進国アメリカでもFDA(アメリカ食品医薬品局)から認可を受け、さらにオーストラリア、香港、タイ、台湾では医薬品として認可を得るている等、世界各国でその有効性が認められています。
現在では、世界20ヵ国、延べ60万人の人たちが「抗がん漢方薬」として使用するほど世界的に有名な「抗がん漢方薬」になっています。
残念なことに日本では天仙液は医薬品として認可されていません。

抗がん漢方薬「天仙液」には厳選された30種類の生薬成分が配合、処方されており、その相乗効果で抗腫瘍作用(「腫瘍の縮小」「がん細胞増殖の停止」「がん細胞の発生を抑止・抑制」等)や身体機能改善作用、免疫増強作用があるとされていて、がん細胞を攻撃して癌細胞に負けない体に体質改善されるということです。

抗がん漢方薬「天仙液」について詳しい情報を知りたい方は、下のサイトから無料資料請求できます。




肥満体型の方の更年期障害に桃核承気湯

■桃核承気湯の成分分量

桃仁(トウニン)3g、桂枝(ケイシ)3g、ぼう硝(ボウショウ)1g、甘草(カンゾウ)1g、大黄(ダイオウ)2g


■桃核承気湯の効能適応症

比較的体力があり、のぼせて便秘しがちなものの次の症状:月経不順、月経困難症、月経時や産後の精神不安、腰痛、便秘、高血圧の随伴症状(頭痛、めまい、肩こり)


■桃核承気湯について補足説明

血液の流れが悪く滞っている、漢方でいう「お血」の状態を取り除き血の巡りを良くする桃仁を中心に、発汗作用や鎮痛作用のある桂枝、抗炎症作用や解毒作用のある甘草で精神不安を取り除き、下剤に処方される大黄で便秘を解消します。
体力が充実した肥満体質の方の更年期障害に適した処方です。


うつ病によい漢方生薬「生姜(ショウキョウ)」

生姜(ショウキョウ)とは、その名の通り「ショウガ」のことです。
ショウガはその優れた殺菌力が一般的に知られており、料理の薬味や魚や肉の臭い消しなどとして利用されています。

■健胃薬として利用される生姜(ショウキョウ)

生姜(ショウキョウ)は唾液や胃液など消化液の分泌を促進して、食欲を増進する効果があり、お腹に溜まったガスを追い出す作用があるので、胃の不調を整える芳香性健胃薬の成分として配合されています。
生姜(ショウキョウ)が配合される胃の症状に処方する漢方薬として、平胃散などがあります。


■かぜ薬として利用される生姜(ショウキョウ)

生姜(ショウキョウ)は体を温める効果があり、発汗を促し、血液の循環も良くなります。また、鎮咳作用(せきをとめる作用)、去痰作用(たんを取り除く作用)があるので、風邪薬の成分として処方されます。
生姜(ショウキョウ)が配合される風邪に処方する漢方薬として、葛根湯小紫胡湯などがあります。


■うつの症状に利用される生姜(ショウキョウ)

うつの症状の患者には、体温が低い方が多く、体を温めることが必要です。
生姜(ショウキョウ)は、「気を開く」といわれ、精神不安定であるうつの症状をよくする作用があります。
生姜(ショウキョウ)が配合されるうつの症状に処方する漢方薬として、半夏厚朴湯や柴胡加竜骨牡蛎湯などがあります。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。